ヘアタオルでときめく美容習慣|タオルのギフトならホットマン
入浴後やシャワー後に必ずタオルを使いますが、すぐには乾かない場所が髪の毛で、特に髪の長い方はヘアドライヤーにも時間がかかり大変なのではないでしょうか？
お子さんもドライヤーは嫌がりがちなので、短縮できれば忙しいママも大助かりですよね。
今回は、タオルドライの重要性やおすすめのヘアタオルを日本製タオル専門メーカーのホットマンが紹介します。
ヘアドライのやり方
濡れた状態の髪はキューティクルが開いたままではダメージを受けやすいため、洗髪後はできるだけ素早く乾かすことが肝心です。
まずタオルドライを行う前に髪を軽く絞ることで水分を出来る限り取り除きます。
そして、乾いたタオルを使用し、頭皮→毛先の順に、指の腹でマッサージするようにやさしく押し当て水分を吸い取っていきます。
その際はゴシゴシと力は入れず髪との摩擦が強くならないように気を付けましょう。
しっかりとタオルドライを行うことで、面倒なドライヤーの時間を短縮することができ、髪へのダメージを抑えることができます。
ドライヤーは近づけ過ぎないよう注意し根元から毛先に向かってやさしく整えながら温風で乾かすと、髪のツヤが生まれます。
タオルドライは摩擦に注意！
毎日ゴシゴシと頭を拭いている方は、もしかしたら髪へのダメージを与えているかもしれません。
髪のツヤをがなくなってしまうのは、摩擦が原因のひとつとされています。
髪の毛は様々な化学結合で結合しており、その中の水素結合は濡れると切れてしまい、乾くと再度結合します。
なので、濡れて弱っている状態の髪の毛にタオルとの摩擦が生じると、髪の毛はさらに弱ってしまい、そのまま切れてしまう場合もあります。
さらに、摩擦は髪の毛をきれいに保つために必要なキューティクルにもダメージを与えます。
キューティクルは髪の毛の一番外側にある組織で髪の毛の水分量を守るなど、健康的なツヤのある髪の毛に必要なものです。
キューティクルが開くと髪の毛の内側にダメージが及んでしまい、乾燥やうねり、枝毛ができたりしてダメージヘアの原因になってしまいます。
せっかくシャンプーやトリートメントにこだわって美髪ケアを頑張っても、タオルでゴシゴシ髪を拭いて強い摩擦を与えてしまっては元も子もありません。
タオルドライに最適なヘアタオル
上記でご説明した通り、タオルドライは気を付けなければ髪にダメージを余計に与えてしまいます。
ゴシゴシしてしまうのは、お気づきの通りタオルの吸水性が良くないからなのです。
そこでタオルドライに最適なタオルをホットマンがご紹介いたします。
＜１秒タオル＞エステタオル シャーリングヘアタオル
ホットマンのエステタオルは髪のための「１秒タオル」。
柔軟剤、吸水剤など余計な薬剤不使用の無添加タオルなので、安心して使用できます。
さらにヘアタオルのシャーリング生地は、摩擦が少なく滑らかでやさしい風合いが特徴です。
頭に巻きやすい適度な長さで、お洗濯にもコンパクトなのがポイントです。
＜１秒タオル＞エステタオル シャーリングヘアタオル
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■１秒タオルとは
吸水性抜群の１秒タオルについて ▶▶
髪が輝けば、気持ちもときめく♪
毎日のタオルドライの習慣で、ドライヤーの時間を大幅カットし、ツヤ髪を手に入れましょう！
